【IT用語勉強会】当たり前のように飛び交うIT用語を初心者なりに説明!今更聞けない《PaaS》について解説します。

今週もIT用語の記事書きます!!!
毎週1本書くと決めて今日で『7本目』です♪
※実は先週書けなかった。笑
でも別の記事書いたので許してください(自分に甘い)

さて、今日の題材は「PaaS(パース)」です!
前回「SaaS」について書いたのでPaaSにも触れておこうと思います。

前回の記事(SaaS)はこちら▼

【IT用語勉強会】当たり前のように飛び交うIT用語を初心者なりに説明!今更聞けない《SaaS》について解説します。

PaaSとは

PaaS(Platform as a Service の略、パースまたはパーズ)とは、インターネットを利用したコンピュータの新しい利用形態の1つである。
PaaSでは、ソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供する。開発者は、プラットフォーム上で構築したサービスを自分の顧客に提供することができる。 具体的には、インフラ、DBMS、ユーザインタフェースなどのシステム開発手段となるツールや、開発したシステムを運用するための環境をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料などの形で収入を得る事業モデルである。

引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とあります。
が、IT用語に慣れていなかった当時の私は「はて?」って感じでした。
よって、ざっくり説明するとこんな感じです。

PaaSをわかりやすくざっくり説明

PaaS(パース・パーズ)とはプラットフォーム アズ ア サービスの略で、
インターネット上でソフトウェアを動かすための環境を提供してくれる
サービスのことを言います。

前回の「SaaS」の記事でSaaSとは「ソフトウェアをインストールする必要なく、
ネット上で利用することができるサービス」とお伝えしました。

そもそも私たちが普段利用するソフトウェアなどのサービスはどのように
作られているか?を考えるととてもわかりやすいです。

ソフトウェアができるまで

通常、ソフトウェアを構築するにはサーバーを立ち上げる必要があります。
情報を保管しておくところですね!
そしてソフトウェアを開発するためのコードを書きます。
私たちが日本人同士だと日本語を話すように、ソフトウェアを書く際の
コードも言語をそろえる必要があります。

つまり、おおまかな流れで言うと

  1. サーバーを立ち上げる
  2. 使う言語にあわせた環境を作る
  3. コードを載せる

です。

①だけやってあるのがIaaS
①と②がやってあるのがPaaS
③までやってある(つまりコードが書かれてる、あと使うだけの状態)がSaaS

です!
つまりPaaSとは、サーバー上にあとはコードを書くだけの場所が
できあがっている状態を指します。

有名どころでいうとMicrosoft Azure(マイクロソフト社の提供するアジュール)のAzure App Service、AWS(Amazon Web Services)のAWS Elastic Beanstalk、Googleが提供するGAE(Google App Engine)などがあります。

なぜPaaSを契約するのか?どんなメリットがあるのか?

なぜPaaSを利用するのか?については企業によって異なると思いますが、
通常、サーバーを自社で保有する(オンプレミス)場合、サーバーの保守・運営に
手がかかりますが、PaaSを利用することで整備されたサーバー上で開発に「全集中」できる!(今流行りのキメハラですね。)…自分たちで保守などに手をかけずに済む。と言ったメリットがあります。

どうでしょうか?
ざっくりではありましたがPaaSについて少しでもご理解いただけると嬉しいです。