【現場でも使えるリモートワークツール10選】コロナ収束後も拡大するかもしれないリモートワーク

13都道府県に対しての緊急事態宣言による自粛要請が2020年5月31日まで延長されました。コロナウイルスの感染はアビガンの発表や新規感染者数の減少、34県への制限解除調整など収束に向かう希望を見始めたものの、内閣府は今後もある程度自粛が続く可能性を示しており、まだ油断がならない状況が続いています。

コロナ収束後もリモートワークは続く?

Web会議をよく利用するようになったかについて尋ねたアンケートでは、約6割(61%)が今年2月以降からという回答でした。
継続意向についてはコロナ収束後もテレワークや在宅勤務に前向きな回答が8割、社内での会議でWeb会議を利用したいと答えた方は約6割(62%)、取引先とも使って良いという回答は5割(50%)となっています。(いずれもJ.Dパワー調べ)

リモートワークの継続意向
参考URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000042677.html

今後、リモートワークで期待できる業務とは?

働き方改革が提唱されてより、バックオフィスを中心に業務効率化が進んでいます。特に経費精算や見積書・請求書はリモートワークで期待されるペーパーレスの環境は整っており、オフィスでなくとも業務が可能となっています。ですが、これは自宅や出先にオフィス環境を構築可能になったという側面が強く、腰を据えてパソコンで作成するという状況に大きな変化はありません。例えば営業などは、事務所に戻って報告書や見積を作成しないといけないという状況が未だ多く存在することでしょう。

飲食業や建築業等でのリモートワークは可能になるのか?

現場で人力が必要な建築業や飲食業において完全リモートはまだ難しいでしょうが、複数現場を回る必要のあるエリアマネージャや現場監督の方の報告業務、経費報告などはリモートで行うことが可能になっています。

リモートワークにお勧めの状況別Saas10選

では実際に、リモートワークにお勧めのSaasを幾つかご紹介します。

web会議

①zoom

Zoomは現在、日本でもシェアを伸ばしつつあるWeb会議システムです。デスクトップやモバイル等多くのデバイスに対応し、画像共有やミーティングの録画などにも対応しています。

②ベルフェイス

電話での音声会話とビデオ通話を組み合わせて用いるオンライン商談ツール。電話回線で通話するため音声が途切れにくいことが大きな特長です。

ビジネスチャット

①slack

社内でのやりとりだけでなく、共有チャンネルにより社外の顧客とも共有して使えるビジネスチャット。データの共有や入室管理も鍵付きで行えるため、プロジェクト別にやりとりを管理したい方にお勧めです。

②LINE WORKS

インターフェースがLINEとほぼ同じのため、使い方が分かりやすいことで人気のビジネスチャット。予定やデータの共有機能は勿論、連携ツールも豊富なため導入障壁が比較的低いことでも人気です。

見積/請求書作成

①Misoca

PDFも紙郵送もボタン一つで可能でテンプレートも複数用意され、区分記載請求にも対応しています。弥生社の確定申告ツール等にも連携可能なため、個人事業主の方にも人気の見積/請求書作成ツールです。

②Freee

クラウド会計ソフトとして経理の方に人気のツール。Freee社が提供する人事労務ソフトやERPへも対応が可能で、確定申告もできるため法人から個人事業主の方まで幅広く対応が可能です。

経費精算

①Money Forword

クラウド経費、スマートフォンで撮影したレシート内容の自動読み取り機能や自動仕分け機能、キャッシュレス送金機能など、手動入力の手間を省くことが特長のツール。いち早く電子帳簿保存法に対応したこともあり、領収書の電子保存にも対応済。

②ジョブカン経費精算

ワークフローツールから派生したツール。経費精算と支払依頼に特化した申請書の作成や、乗換案内との連携で交通費が自動算出されるなど、主に管理を楽とする機能が充実しています。

報告書作成

①kintone

サイボウズが提供する簡易システム作成ツール。報告書の作成から請求書の管理表など様々な書類が作成可能。入力もスマートフォンに対応しているので、PC入力の手間を省くこともできます。

②SPALO

スマートフォンでの入力に特化したツール。入力はチャット形式のため、難しい操作などがありません。社内に元からあるエクセル帳票をもとに報告書を作成できるため、業務フローを大幅に変える必要が無く、導入ハードルが低いことも特徴です。